次戦を見据えて?悔しかったから?試合翌日から早速練習を再開

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次戦を見据えて?悔しかったから?試合翌日から早速練習を再開

6月16日(日)、岐阜県各務原市プリニー総合体育館にて開催された「第20回新日本グローブ空手道選手権大会」に、当ジムから男女計4名の選手が出場しました。
結果は既述の通りですが、1部の選手は既に練習を再開し次戦に備えています。

試合翌日から練習を始めた選手たち

試合の翌日、瀬尾選手と岡本選手がジムに姿を見せました。瀬尾選手は膝を痛めていて「昨日はありがとうございました」と挨拶が主目的でしたが、岡本選手は「悔しかったから」と言って早速練習を再開。その熱意に応える形で、瀬尾も足を引きずりながらミットを持ち反省点をアドバイスしていました。

次の試合への準備は始まっている

プロ選手にはよく、「試合が終わっても、その瞬間から次の試合への準備が始まっている。自分が休んでいる間も次回の対戦相手は練習している。休んでいたらそこで差がついてしまう」と話しています。未だその言葉に従っているプロ選手はいませんが…その点では今回のアマチュア選手の方が言動面ではプロらしいです。

次回は秋頃に各種大会への出場を検討しています。引き続き頑張りを期待しています。

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2024-06-18T11:45:59+09:006月 17th, 2024|